ふるさと納税は楽々に勝浦市「かつうら七福感謝券」7割還元

ふるさと納税はお得。やらなければ損と思ってよしです。ただし、細々したものを頼むと手間がかさむので、楽してドーンとお得になるにはどうするの?という話です。
税金系のお得術なので、「税金」と言われると難しそうで敬遠している人が多いようですが、このページを読めばお得術の理解と実際の申し込み手続きで1時間、またふるさと納税サイトを参考に税金の控除対応は1時間程度、合計2時間程度で終わります。
一般家庭でも数万円以上、年収の高い人なら数十万円がお得になります。時給1万円以上が確実の必修技です。
2016年末時点の最新情報です。

#2017/01/19追記:
2016年末に申込が殺到したようで、感謝券が不足してるようです。噂では12月に申請した方に感謝券が届くのは2月以降になるんじゃないかとのこと。
また、これだけ申込が増えると、目立ちすぎてる感がありますので、2017年の継続実施が心配です。検討されてる方は2017年分を早めに申し込んだ方が良いかと思います。

→かつうら七福感謝券が届きました!

無料旅行をするのに必要なもの、それはANAマイルやJALマイルといったマイレージだけでは無く、燃料代(サーチャージ)やホテル代に必要な現金です。この現金も、楽に稼いでしまおうというのがグランジェッター的な活動です。その中でも、ふるさと納税は普段は諦めてしまってる税金の一部が戻ってくるという見返りが大きい技となります。

一定以上の収入がある方なら、誰でも簡単に収めた税金の一部が還元されます。年収によりますが、多くの家庭で実質数万円が一瞬でお得になるのです。
しかも、地方自治体の税金獲得競争が激化しており、地方自治体のお礼品の種類やサービスが年々向上しているのです。つまり競争があるということは、そこに大きなおトクが眠っています。

ふるさと納税とは

「都会で働く地方出身者が、生まれたふるさとに納税することで生まれた故郷へ恩返しをする。地方自治体は納税のお礼に、納税額に応じた特産品を渡す。納税額は、その年の所得税と、翌年の住民税から還付されるが、全額還付ではなく2000円の負担が必要。」というものです。
年々、お礼品が進化をとげ、肉・魚介類・米・果物といった特産品に加えて、自転車や家電(ダイソンやiPad等)、旅行券や商品券等、相当な種類に広がることで、急速にユーザー数が伸びています。
ふるさと納税サイト最大手のふるさとチョイスでは、10万件以上のお礼品から選ぶことができるのです。
これだけお礼の品の種類が広がると、お得観点だけで言うと、「実質2,000円で数万円〜数十万円の品物が手に入るお得術」に成長しています。

納税額の上限の計算方法は?

納めている所得税額と住民税額によって、ふるさと納税で還付対象になる(=損しなくて済む)上限額が変わります。
この計算は、ややこしいので、計算ツールにお任せしましょう。
私は下記サイトのツールを使ってます。簡単にざっくりと計算もできますし、医療費控除や各種保険控除を含めた上での詳細な計算も可能です。

私が使った計算ツール

このツールを使うのが面倒!と言う方は、総務省の早見表が目安になるので、多額の医療費控除等がない限りはこれを見て、その金額以下で納税しておけば大丈夫かと思います。

総務省のふるさと納税上限額の早見表

モデルケースとして年収700万円の家庭なら、10万円が納税額の上限です。
これは年収が高ければ高いほど有利です。

ふるさと納税の返礼品は「必須なもの」×「還元率」で選ぶ

ふるさと納税で検索すると、たくさんのサイトやブログがヒットします。
それらを見ると一通りふるさと納税について詳しくなると思います。そして、有名ブランドの国産牛肉や、カニやウニがほぼタダで手に入る、還元率も80%って書いてるし!、というような家グルメ万歳マインドになってると思います。

しかし、よくよく考えて見てください。
その有名ブランドの国産牛肉は、あなたの生活に本当に必要ですか?
そして、そのお肉はネットショップで買えば、ポイント還元入れるといくらで買えますか?

冷静になって必需品を選ぼう

「2,000円で有名ブランド国産牛肉が、北海道の毛ガニが食える!」とアドレナリンが放出されまくりますが、ここで冷静になりましょう。
普段、スーパーで生鮮食料品を買う時に、そんな高級食材買いますか?
一般家庭だと、何かの記念日や、お正月の時ぐらいだと思います。それでもそこまで最高級食材じゃなくて、ちょっとした贅沢レベルです。
このお金を、普段の生活費の1つとして捉えると、その分、無料旅行の原資とすることができると考えましょう。
その上で、記念日やお正月用の最高級食材と言う判断になれば、それはそれが正解。そうじゃなければ、普段の生活に必需なお礼品を選んでください。米、普通の肉、自転車、行くことが決まってる地区の旅行券等、そもそもふるさと納税じゃなくても出費されるものです。

本当の還元率とは?

もう1つ冷静に判断するべきものがあります。それは還元率です。
還元率とは、お礼品の実売価格÷納税額=還元率として計算されます。
あちこちのサイトでこの還元率が紹介されています。
概ね30-40%が還元率の中心で、50%を超える場合は目玉お礼品として紹介されます。

しかし、実売価格といってもそもそも割高な値段で還元率を出していたり、さらにはネットショップのポイント還元を考慮しない実売価格で計算されてます。
ネットショップのポイント還元は、お得な買い方をすると平均で20%ぐらいになりますので、これらのサイトの還元率に0.8を掛けると還元率としてはちょうどいいぐらいの数字になります。

ですので、概ね、ふるさと納税額の2-3割の品物が手に入る、と言う理解です。

陸マイラーのお礼品は金券

私の家庭ではもちろん牛肉も食べますし、カニもウニも食べます。米だって当然に主食です。
でも、肉類は近所のスーパーで新鮮で美味しいものが手に入りますし、カニやウニは北海道で旬な状態で食べますからね。ウニは目の前で剥いたばかりの新鮮なものです。だって、私、陸マイラーですから。
自転車も、家電も買いますが、ネットショップのポイント還元で手に入る実際額を考慮すると、これらはふるさと納税の還元率で2割ぐらいになっちゃうのです。それに、欲しいモデルや色がピンポイントにあるわけじゃないですし。
お米も、ロハコ米が激烈に美味しいのでそれで十分。たまに他のお米に浮気しますが、5kgを試しに買ってみるぐらい。

こんな進化型の陸マイラーとって、ふるさと納税は金券がベターな選択です。金券を使って必須出費か国内旅行代とするのです。

かつうら七福感謝券がふるさと納税最強

金券でも、
優先度1:その地方の店で使える地域商品券
優先度2:その地方の宿泊施設やレストラン等で使える旅行商品券
が、欲しいものになります。

この優先度1の地域商品券の中でも、千葉県勝浦市が提供する「かつうら七福感謝券」が還元率70%と、還元率第1位なのです。
10,000円の納税で、7,000円の商品券がもらえます。使える店舗は100ほど。
特に関東に住んでいる人はラッキーです。
南房総の勝浦市は、週末ドライブや海水浴で気軽に行ける場所ですからね。

ただし、転売はお勧めしません。
公式にダメと言われてるのと(地元にお金を落とすための、制度の本来意図とずれちゃいますから)、何より面倒ですよ。。。
面倒&気後れするようなことをするぐらいなら、真性陸マイラー活動に切り替えて、ポイントサイトで大型案件をこなした方が良いです。

それに、過去に転売が問題となって、千葉県の大喜多町が提供していた還元率70%のふるさと感謝券が終了となっています(2016/5/31 終了)。
転売が問題となると、提供する自治体も廃止せざるおえなくなるという実例です。
貴重な資源は自分たちで守りましょう!

使えるお店は約100店舗

かつうら七福感謝券は、勝浦市内の登録店舗で使うことができます。
宿泊、レジャー、飲食、物販、サービス、駐車場などです。

かつうら七福感謝券の取扱店舗一覧(公式)

かつうら七福感謝券 取扱店舗MAP(Google MAP)

ここで注目すべきは、そのバリエーションの豊富さです。
旅館やホテル、飲食店、ゴルフ場、マリンショップ等観光系のみならず、ガソリンスタンド、コンビニ、ドラックストアー、書店、電器店、酒屋、自転車店といった日常周りのお店が網羅されてるのです。
そして、さらには、工務店まで入ってる!

事前に電話で取り寄せしてもらうこともできるでしょうから(今度試します)、ネットショップでお得に入手できなかった物品を入手できるのです。
ガススタではタイヤ交換とか、さらにはトイレの交換工事までできるはず。

あとですね、健康保険組合で提携している保養所があったので、念のため電話してみました。「健保経由での予約でも、お会計はチェックアウトの時なので、施設に掛かる全ての支払いに使えますよ。」とのこと!
保養所はただでさえ激安なのに(1泊2食付きで1人5千円ぐらい)、それが、ふるさと納税の7割還元の金券で払えるのですよ。まだ子供が赤ちゃんですから近場でさくっと実質無料で行けるところがあるのはありがたい。テンション上がります。

ということで、関東在住の方は、かつうら七福感謝券が最強です。
普通は2-3割の還元率なのに、ガチで7割還元ですからね。しかも無駄な支払無し!

ちなみに、勝浦市はこれで税収40倍になったそうですよ。地元は相当に潤ってるんでしょうね。

有効期限も良心的

金券には有効期限があります。
かつうら七福感謝券の有効期限は発行から1年間。
とりあえず申し込みしておいて後で使い道を考える、というやり方でも十分な時間です。

そして、小技ですが、年末に今年分のふるさと納税をしておいて、翌年の初めに翌年分のふるさと納税をしておくと、2年分の金券が手元にあることになります。
年収700万円の家庭ですと、納税額10万円×還元率7割×2年分=14万円の金券、となります。
少額だと不要なものに使いがちですが、まとまった額があるとしっかりと必需品に使えます。
これだけあれば、トイレ交換とかできちゃいそうじゃないですか?

申し込み方法

かつうら七福感謝券を扱っているふるさと納税サイトは、ふるさとチョイスのみになります。
・ふるさとチョイスで会員登録
・かつうら七福感謝券の申し込みフォームで個人情報を入力
・クレジットカード支払いを選んで、Yahoo!公金決済でお支払い
という流れです。

かつうら七福感謝券の申し込みはこちら(ふるさとチョイス)

また、ふるさと納税後に所得税や住民税の控除を受けるには、会社の年末調整ではできません。
確定申告か、ワンストップ特例申請という申請書の郵送が必要です。
確定申告という言葉が面倒そうというイメージをになりますが、実際にはおじいちゃんおばあちゃんも行ってることですからね、大して難しくないです。やることは定型書類に必要事項を記入して税務署提出 or 郵送 or e-TAX(インターネット申請)するというもの。
そしてワンストップ特例申請は書類書いて送るだけです。
申し込むふるさと納税のサイトに手続きの詳細が書いてますので、それを参考に、1時間ぐらいで完了する作業です。

関東以外の方、納税額が少額の方向けの、次点の選択肢

関東以外の方、納税額上限が少額で勝浦市まで行ってられないという方は、次点としてこちらをオススめします。それぞれ還元率50%の金券です。温泉等の観光地もありますから、国内旅行の行き先になりますね。
・神奈川県 湯河原町 宿泊ギフト券 還元率50%
・静岡県 西伊豆町 ふるさと納税感謝券 還元率50%
・静岡県 伊豆の国市 ふるさと納税寄付金感謝券 還元率50%
・群馬県 草津市 くさつ温泉感謝券 還元率50%
・群馬県 中之条町 ふるさと感謝券 還元率50%
・群馬県 吾妻郡嬬恋村 愛する嬬恋基金感謝券 還元率50%
・長崎県 佐世保市 佐世保宿泊券 還元率50%

また、あちこちの地方で扱っているお礼品のJTBやるるぶの金券は、額面の還元率は30-35%となります。JTBもるるぶよりもお得に宿泊予約やツアー申し込みができるサイトがありますので、基本的にはオススメはしません。Yahoo!トラベルの直販ホテルを予約すればTポイント5%還元ですから、それと比べると還元率は5%引きの25%-30%になります。
ピンポイントにその観光地に行く予定がある、という方は是非どうぞ。必須な出費ですからね。

そして、くれぐれも、どの肉がお得か?どの家電が良いか?という視点で10万商品の中から掘り出し物を探し始めるのは避けましょう。探すならもう必須とわかっている品をピンポイントで検索してください。
そもそも還元率が良くないことが多いのもそうですが、何より探したり比較するのに時間がかかりすぎます。
時間が勿体無いですよ!(当初の私がこれにハマりました。。。)

一応、代表的なふるさと納税サイトを載せておきます。
使いやすいのはさとふる、品数が多いのはふるさとチョイス、ANAマイルが貯まるANAのふるさと納税、楽天ポイントが貯まる楽天ふるさと納税。
ANAマイルや楽天ポイントに目が行きがちですが、そもそもの品物が大事なので、欲しい品がピンポンとにあった時はマイルやポイントが貯まってラッキーというぐらいの気持ちで行きましょう。
・さとふる
・ふるなび
・ふるさとチョイス
・ANAのふるさと納税
・楽天ふるさと納税

キャンペーン陸マイラーだからこそのコンボ技

キャンペーン陸マイラーを開始した方なら、お気付きかと思います。
ふるさと納税の支払いは、クレジットカードでできるのです。
しかも、そこそこの金額です。
つまり、クレジットカードのキャンペーン条件を満たすための弾に使えるのです。
キャンペーンのために、不要なものを買うのは論外ですから、
年中いつでも実施できるふるさと納税は、キャンペーン条件の弾の1つとして、ここぞというタイミングで納税しちゃうのがいいですね。

関連情報

無料旅行の方法

・海外旅行が実質0円、無料旅行の実現方法

金額の大きい出費を使ってサーチャージ・ホテル代・LCC代金を捻出

ポイントを稼ぐ・大幅節約で現金を確保

日々の買い物で大量ポイントを獲得
・日常系ネットショップ最強 LOHACO 最高還元率38%
・LOHACOとYahoo!ショッピングはプレミアムでポイント還元祭り!/a>

NVMOでスマホ代を大幅節約
・準備中

電力会社を変えて大幅節約
・準備中

Have a nice trip !!